それは、ちとにくとほねの、

ダブルブリッド8巻まで読了。
数年ぶりに読むので懐かしさはあるが、元々何度も読み返していた作品なのですらすら読める。
しかし改めて見ると、4巻辺りからのどうしてこうなった感はすごいよね……
1巻から一気に読むと、坂道を転げ落ちるかのように悪化していく人間関係に頭を抱えたくなる。
最終巻の10巻でどうオチを付けるのか気になりつつ、9巻に手を伸ばします。